rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

曇りのち晴れの金曜日

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きのうは、金曜日。曇りのちの少し肌寒い一日。午前中は、住宅プロジェクトをあたまの片隅に置きながら、建築関係の文献に目を通す文献研究をする。

 

お昼は、山下商店街にできたネパール料理屋「オールド・ネパール」に家族3人で行ってみる。それぞれにカレーの種類を決める。大きなお盆の真ん中にライスがあり、右上にスープ、左上にカレーが並び、下半分に6種類の総菜が並ぶ。地味な味だが本格的なカレーである。惣菜も含めて、薬膳的な料理でからだが洗われるような気がする。ときどき行ってみよう。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあと、いただいたメールに返事を書き送付する。仕事を上がるまで、文献研究と構想的スケッチを行ったり来たりして続ける。