rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、スケッチなど

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きのうは、木曜日。快晴で寒い一日。午前中は、コンピュータの最終調整をする。なんとか午前中には作業を終えることができた。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。半麻婆丼と野菜炒め単品という変則メニューを食べる。半チャーハン、半カレー、半麻婆丼、半ラーメン、半餃子という半分ものがあるのでいろいろな組み合わせができる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、住宅プロジェクトのプラン至る前のスケッチをする。途中、文献やネットで建築のことを調べる文献研究をする。仕事を上がるまでスケッチを続ける。

 

政府の方向転換はいつも後手ごてとなっている。なにがほんとうのの目的なのかが見えていないのではないか。国民を守ること、これが最重要なことである。これを中心に据えてその他の政策を擦り合わせていくというのがふつうの考え方だろう。政治家やそれにつながる企業の利権が、このシンプルな思考をできなくさせているとしか思えない。