rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

テニス×2の水曜定休日

f:id:yoaa:20201217141238j:plain


きのうは、水曜定休日。快晴だがとても寒い一日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。午前10時過ぎ、家を出て経堂に散歩に出掛ける。まず、本屋に寄り、本を1冊購入する。若い日本人の思想家に寄る本である。ポスト資本主義に関する考察をしているらしい。スーパーで買い物をして、早めのお昼を食べて家に帰る。

 

お昼前、家を出て自転車で経堂のテニスクラブに行く。コーチ2人に対しスクール生9人のレッスンなのでなかなか体力を消耗する。テニスのあと、そのまま家に帰って入浴し汗を流す。

 

午後2時半過ぎ、家を出て羽根木公園に行く。レギュラーメンバー6人でのテニス。いつもながらふざけた話をしながらテニスを楽しむ。

 

夜は、スーパーで買ったものなどをつまみにビール赤ワインを飲む。

 

外に出るのは、買い物とお昼食べに行くだけである。夜のアルコールを伴う食事はしていない。この先どうなっていくのだろうか。政府は相変わらずブレたコメントしか出していない。政府はネガティブなことも含めて国民に対して正確なコメントを出す義務がある。これなくしては、感染症拡大は抑えられない。