rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

快晴の月曜日

f:id:yoaa:20201208132427j:plain


きのうは、月曜日。快晴で暖かい一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。そのあと、スタッフを含めて3人で100数年前にできた都市計画道路、とくに斜面部分が各住宅とどう取り合っているかを見に行く。世田谷区の住宅は都市計画道路がらみなので、道路と敷地の取り合いをどうするかが重要なポイントとなっている。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。とんかつ定食を食べる。おそらく初めて頼むメニューである。

 

午後からは、しばし雑用をする。午後2時、税理士事務所の方が来社される。最後の方で、今回の内容の説明を受け次回打合せ日程を決める。

 

そのあと、ブログを更新する。夕方、知り合いに頼んでskypeとzoomの練習をお願いする。最初は、skypeを使おうと思っていたが、いろいろな条件を考えるとzoomを使った方がよさそうである。仕事を上がるまで、2つのプロジェクトの構想的スケッチを続ける。

 

写真は、事務所の庭で撮った空の写真。よく見ると、カラスが2羽写っている。