rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

12月30日、散歩など

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きのうは、冬休み4日目の水曜日。午前中雨のあと曇り、午後から晴れの日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午後1時前、お昼を食べに山下商店街の中華屋さん「代一元」に行ってみるも、4人以上並んでいたので諦める。豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。うな丼とたぬき蕎麦のセットメニューを食べる。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、下高井戸方面に散歩に出掛ける。京王線沿線に仕事があるときは、下高井戸でお昼を食べたり、本屋さんに寄ったりしていたが、ここ3年くらいは京王線沿線の仕事はない。つまり、3年ぶりの訪問である。まちを歩き回ってみる。店はかなりの数が入れ替わっている。駅前の魚屋さんが集まっているマーケットは大賑わいで人が密になっている。一通りまちを見たあと、来た時と違う道を通って帰途に就く。

 

夜は、録画しておいた「孤独のグルメ」を観ながら、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。