rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1月6日、冬休み最終日

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きのうは、1月6日水曜日、冬休み最終日である。曇ってとても寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前11時前、家を出て、豪徳寺商店街のラーメン屋さん「車屋」に行く。生姜焼き定食を食べる。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。コーチ2人にスクール生9人のレッスンだったのでなかなかハードなものとなる。ストロークが気持ちよく打てた。テニスのあと、そのまま家に帰る。

 

午後2時半ころ、自転車で羽根木公園に行く。コートの抽選に当選したメンバーが腰を痛めて来られないので、代理で事務所に行き手続きをする。レギュラーメンバー2人が欠席で、ゲストを1人招き計5人でテニスをする。休みを挟んでバカ話をしながら、楽しくテニスをする。からだを動かし続けないと寒くていられないほど、肌に刺さるような寒さであった。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。これで冬休みは終わり。気持ちを入れ替えて仕事に取り組もう。