rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、構想的スケッチなど

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きのうは、木曜日。快晴だが寒い一日。朝、羽根木公園のテニスコートが仲間と合わせて2面取れてしまったので、自分のとれた方がコート的にあまりよくないのでキャンセルする。午前中は、2つの住宅プロジェクトのこれからの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。すんなりと入ることができた。中華炒め定食を食べる。かなり久しぶりである。肉、玉ねぎ、ピーマンなどをとろみでピリ辛に炒めたもので、ニンニクの香りが心地よい。時々食べたくなるメニューである。

 

午後からは、まずブログを更新する。途中、かなり昔に仕事をしたことのある工務店から電話がある。仕事の依頼だがいまの事務所の状況では受けられないのでやんわりと断る。仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。