rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、打合せなど

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きのうは、火曜日。曇りだが暖かい一日。午前10時、Zoom打合せをする。解体にあたり、解決しなければいけないことについて話し合う。そのあとは、メールを1本送付し、いくつかの雑用を済ませる。

 

お昼は、行きたい店が混んでいたのでチェーン店で食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。電話を1本掛け、メールを1本送付する。そのあとは、仕事を上がるまで2つの住宅プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

世界でも、国内でも、矛盾したものごとが並行して進んでいる。誰もがおかしいと思っていても変えられない。みなが声を上げて変えられることは変えていかないとこの世の中はダメになる。感染症により、世の中が大きく変化しようとしているがゆえに不安定なのだろうか。こういう時こそ、しっかり論理的に考え意思を持って行動しなければいけない。