rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後現場など

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きのうは、月曜日。晴れて暖かい一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどの確認をする。

 

お昼は、山下商店街のお蕎麦屋さん「近江屋」に行く。天もり蕎麦を太打ち麺でいただく。太打ち麺は、噛むほどに蕎麦の香りを楽しむことができ、とてもお気に入りである。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時に、スタッフと世田谷区内の現場に行く。当事務所で設計した物件を購入される方に現地調査を頼まれての訪問である。不動産屋さんと問題とされる箇所を見て回る。しばらくして、工務店の方が到着される。床と天井の不陸をチェックりたあと、錆が出ている箇所を見る。不陸は問題なし、錆もウェットティッシュで拭き取ることができた。いずれも問題なしということが分かる。夕方事務所に戻って、その旨をクライアントの方にメールする。しばらく雑用をしてから仕事を上がる。