rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、夕方所用など


きのうは、月曜日。晴れのち曇りの比較的過ごし易い気温の一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。現在進行中のプロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールなどを確認する。また、新たに参加するプロジェクトについて話す。そのあと、お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、山下商店街のお蕎麦屋さん「近江屋」に行く。鴨せいろ蕎麦を太打ち麺でいただく。太打ち麺は蕎麦の香りを楽しむのには一番の蕎麦である。

 

午後からは、まずブログを更新する。そして、メールを1本送付する。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。午後4時半ころ、所用のため事務所を出る。用事を終えて、そのまま家に帰る。

 

ここのところ、ウクライナとロシアに関する本を何冊か読んでいる。報道では報じられない両国の複雑な事情があることを知る。世の中には、まだ知らないことがたくさんある。