rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、電話連絡など

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きのうは、月曜日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。

 

お昼は、山下商店街のお蕎麦屋さん「近江屋」に行く。カツ丼ともり蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、いくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。その間に電話を6本入れる。そのうちの3本は工務店社長で、お中元のお礼と久しぶりに近況を聞きたいと思い電話をする。みなさん、感染症が落ち着いたら飲もうという話になる。この1年半、友人や知り合いとは飲みに行っていない。この時代は、未来の後世から振り返ってどんな時代として描かれるのだろうか。