rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、構想的スケッチなど

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きのうは、金曜日。晴れてとても暑い一日。午前中は、建築関係の本に目を通す文献研究と、インターネットで昨今の建築事情を調べる。これぞという建築には巡り合えず。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「旬菜魚いねだ」に行く。特上海鮮丼を食べる。上に載っている刺身の量が半端ではない。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そのあとは、仕事を上がるまで、いくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

行動を規制する生活をしていると、いつの間にかこれが「普通」になってくる。この感覚がまずい。見えない何かにコントロールされていても鈍感になって従順に従うようになる。そうならないように常に自分のあたまで考え自ら行動しよう。