rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、とくに何もない一日

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きのうは、土曜日。晴れてとても暑い一日。午前中は、建築関係の本に目を通す文献研究と、インターネットで現代建築事情を調べる。玉石混淆の状態なので、ハッとするような建築を見つけるのは難しい。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。土曜日は、比較的入りやすい。冷やし中華を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。途中、スタッフと今度使う雨樋のことを話す。また、地方のプロジェクトの地鎮祭の日程について確認する。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。