rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、知人にバッタリ会うなど

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きのうは、土曜日。曇りのち雨の暖かい一日。午前中は、ネットで現代建築事情を探る建築研究をする。めぼしい建築に出合うことはできず。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。ラーメン半カレーを食べる。カウンター右隣に、子供が保育園時代のお父さんがいることに気付く。久しぶりに近況などについて話す。

 

午後からは、まずブログを更新する。30年以上前に買った本に目を通す。フランス系も気の建築に関する本だが、当時の多くの建築家がフリーメーソンであることが書かれた本である。陰謀論ではないフリーメーソンに関する本を読んだあとなのですんなり内容があたまに入ってくる。そのあとは、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。