rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など

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きのうは、日曜日。曇りの肌寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前12半ころ、徒歩で梅ヶ丘に行く。まず、ラーメン屋さん「勝や」に行く。なんと、すんなり入店することができた。いつも通り、ワンタン麺を食べる。といっても、麺とワンタンが半分の「半々」である。この店に、通い始めてしばらくして、常連さんが「半々」という注文をしているのを小耳に挟んでいた。なんどか聞くうちに、ワンタン麺で、麺とワンタンが半分ずつのものを「半々」ということが分かった。おなかがそんなに空いていないときに、一度だけ「半々」を食べたことがある。今回は2度目ということになる。ここのところ、フルのワンタン麺はちょっと多すぎるかなと感じるようになっていた。今回、「半々」を食べてみて、もたれることもなく丁度いい。これからは、「半々」で行こう。山下商店街と豪徳寺商店街を巡って家に帰る。

 

しばらくして、今度は経堂に散歩に出掛ける。本屋に行ってみるも買いたい本は見つからず。スーパーで買い物をして家に帰る。