rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、バタバタの一日

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きのうは、月曜日。快晴で暑い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。それぞれのプロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールを確認する。午前11時半、横浜の工務店の社長が来社される。緊急事態宣言が解除されたので設計事務所回りを始めたとのこと。1年半以上会っていない。世間話などして盛り上がる。近々、別の工務店の社長と一緒に飲もうと約して帰られる。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。久しぶりに中丼を食べる。1ヶ月に1回は食べたくなる味である。

 

午後1時、経理会社の方が来社される。しばらく作業をされている間に、ブログを更新する。そして、事務所の経理関係の話を伺う。そのあと、しばらくいくつかの雑用をする。

 

午後4時半前、事務所を出て所用を済ますため出掛ける。所用が終わりそのまま仕事を上がる。

 

写真は、事務所の金木犀の花。今年は、2回目の花が咲き始めた。気候不順が植物に影響を与えている。人間の調子が悪いのも仕方がない。