rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、梅ヶ丘と経堂に行くなど

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きのうは、日曜日。快晴で暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

午後1時過ぎ、自転車で梅ヶ丘に行く。スーパーに自転車を置き、中華屋さん「大むら」に行く。9月いっぱい休業されていたが、10月から店を開けられたようである。回鍋肉定食を食べる。羽根木公園に行こうと思ったが、いまいち暑いので諦める。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、今度は自転車で経堂に行く。まずスーパーに再生プラスティックごみを持っていく。つぎに本屋に行く。建築関係の雑誌に目を通す。購入するほどのものはない。店内を見て回るも買いたい本は見つからず。仕方がないので家に帰る。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。感染症下、無為に時間が過ぎていく。