rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、電話調整など

f:id:yoaa:20211016135350j:plain


きのうは、金曜日。晴れのち曇りの過ごしやすい気温の一日。朝、スタッフが、携帯電話と市外局番に電話を掛けても、話し中もしくは電話番号が不明とのメッセージが流れると報告を受ける。通信機器のメーカーに電話して対応策を尋ねる。いくつかの事象を確認するも、改善されるものではないことを告げられる。新たな通信機器の購入を勧められる。

 

意気消沈の中お昼に出掛ける。山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」に行く。生姜焼きランチを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあと、電話の調整に取り掛かる。いろいろ考えたあと、通信機器の設定に問題があるのではないかと考え、電話機から通信機器の設定を試みる。午後2時過ぎ、スタッフに携帯電話と市外局番に電話を掛けてもらう。なんと、どちらも電話を掛けることができた。論理的にものを考えて少しずつ実行していけば、解決しそうもないことも解決することができる。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。コンピュータや通信機器のトラブルは、想像以上に精神的なダメージを受ける。そんなトラブルはできる限りあってほしくない。