rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、電話復旧など

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きのうは、木曜日。晴れのち曇りの肌寒い一日。午前中、前々日に届いた電話の通信機器の設定をする。電話機から、説明書に書いてある通りに設定をしていく。午前11時過ぎに作業終了。スタッフに電話を掛けてもらってテストを行う。ようやっと、事務所の電話を復旧することができた。午前中は、いくつかの雑用を済ませる。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。冷やしネギそばを食べる。ネギでからだを引き締める。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時、都内の解体現場に行く。都の関係者と工務店の方に集まってもらい、道路に絡む作業に関する分担などについて打合せる。大体の方針が決まる。実際に動かしてみながら、その都度連絡を取り合うことを約して打合せを終わる。事務所に戻ってしばらく雑用をする。自転車で、若林の家電量販店に行き電話の子機の充電池個を購入する。事務所に戻って充電池を子機に入れ、電話環境はすべて復旧することができた。仕事を上がるまで、いくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。