rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後メール連絡など

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きのうは、月曜日。曇りで肌寒い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。それぞれのプロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールを確認する。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。タンメンを食べる。寒い日にはからだが温まる。

 

午後からは、まずブログを更新する。別々の用事のメールを3通送付する。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

利他的な精神をもって、他人の立場を想像し考え行動すること。問題となるものを総合的にとらえ分析分類し、自分のあたまで問題点をどう考えどう行動すればいいかを見つけること。といった、人間が社会の中で他人とともに生きていくかという能力が、年齢に関わらず、劣化していいるような気がしてならない。とても重要な問題なので、自分も心して生きていかなければいけない。