rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、産廃業者さん来社など

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きのうは、金曜日。晴れて気持ちのいい一日。午前中は、建築関係の文献に目を通す文献研究と、ネットで最新建築事情をチェックする。午前のうちに、解体中の現場を見に行く。ほぼ解体は終わり、基礎のガラの処理と樹木の伐採が残っている。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」に行く。チキンカツランチを頼むも、売り切れとのこと。ハンバーグランチ目玉焼き乗せを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時ころ、事務所の大型のごみを引き取りにさんぱー業者の方が来社される。30分ほどで作業が終わる。事務所少しすっきりする。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

感染者数が低く抑えられている昨今、どのような生活をすればいいかしっかり考えて行動しなければいけない。会食をするにしても、しばらくはマスク会食を励行するのが妥当だろう。