rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、午後クライアント打合せなど

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きのうは、土曜日。晴れて気持ちのいい一日。午前中は、ネットで最新建築事情を調べる。そして、いくつかの雑用を済ませる。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」に行く。ハンバーグランチ目玉焼き乗せを食べる。昨シーズンはなかった牡蠣フライランチを今年はやるということで、マスターが牡蠣フライ1個をサービスでつけてくれた。楽しみである。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時、都内住宅プロジェクトのクライアントご夫妻が来社される。メインは見積打合せである。150棟くらい設計してきたが、これまで予定金額以内に収まったのは1件だけであった。なんと今回も予算内に収まった。計画道路関係の話をしたあと、契約と地鎮祭の日程を決める。そのあと、解体後の現場を確認し打合せを終わる。そのあと、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。