rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、午後クライアント打合せなど

f:id:yoaa:20210620095434j:plain


きのうは、土曜日。ときどき小雨が降る涼しい一日。午前中は、いくつかのプロジェクトの今後の進め方や空間デザインを考える構想的スケッチをする。午前中のうちにブログを更新する。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。タンメンを食べる。野菜を摂らなければいけないと思ったときにタンメンか中華丼を選ぶ。

 

午後からは、いくつかの雑用を済ませる。午後1時半、工務店の方が来社される。世田谷区内の物件の解体や整地に関して相談する。午後2時から、クライアント打合せ。工務店の方と徒歩で現地に向かう。解体の見積をしてもらうために解体屋さんに建物を見てもらう。そのあと、スケジュールの確認、外構のこと、プランのこと、などついて打合せる。変則的な打合せが続いてきたが、これで基本設計終了となる。次回からは、実施設計となる。午後4時ころ打合せ終了。工務店の方と事務所に戻って外構に関する資料を渡す。仕事を上がるまでいくつかの雑用を済ませる。