rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、大晦日

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きのうは、金曜日、大晦日。晴れのち曇り時々雪の寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。「孤独のグルメ」の特集番組があり和む。

 

午後1時ころ、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。回鍋肉定食を食べる。定食関係は週替わりでローテーションするようだ。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、経堂に散歩に出掛ける。目的のない散歩である。通ったことのない道を歩いて往復する。とある建築家の住宅を探すのがその目的である。しかし、建築は見つからず。どこにあるのだろうか。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。適度なところで年越しそばを食べる。