rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、元旦

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きのうは、土曜日、元旦。晴れで寒い一日。本年もよろしくお願いします。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

お昼ころ、豪徳寺駅前のチェーン店でお昼を済ませる。感染症前は、元旦も多くの店が開いていたのだが、今年は多くが休んでいる。これでいいのだ。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、今度は経堂に散歩に出掛ける。どこに行くでもなくまちを歩く。こちらも多くの店が休んでいる。しばらく散歩したあと家に帰る。

 

夕方から、「孤独のグルメ」を観ながら、おせちをつまみにビールと赤ワインを飲む。「孤独のグルメ」は、ガチャガチャした音がなく環境ビデオのようである。疲れたようで早めに床に就く。