rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午前Zoom打合せなど

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きのうは、木曜日。曇りのち晴れの寒い一日。午前10時過ぎ、地方の住宅プロジェクトの工務店とのZoom打合せ。おもに、スケジュールの調整と、仕上げが心配な箇所について再確認する。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「旬菜魚いなだ」に行く。おすすめメニューにあったチキンカツカレーを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そして、インターネットでいくつかの調べ物をする。そのあとは、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

今回の第6波といわれる感染症拡大については、研究者によって異なる対策方法が挙げられている。感染力が強く、高齢者が感染すると重症化しやすいというところが共有した見解だろうか。信頼しているとある研究者は、重要なのは、3回目ブースター、他者とは食事はしない(時間関係なし)、リモートできることはリモートで、の3つで、あとは家庭内や施設内にウイルスを持ち込まないことという、シンプルで明確な対策方法を訴えている。自分は、この対策方法に従いたいと思う。