rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、電話連絡など

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きのうは、火曜日。晴れで少し暑いくらいの一日。午前中は、いくつかの雑用をする。14年前に就航した住宅のクライアントからメールを受け取る。10年間海外出張中で、その間人に家を貸していたとのこと。補修箇所を調べて見積もりを出してほしいとのこと。工務店の社長に電話して近々現地に行こう話し合う。スケジュールが確定しないので、木曜日に電話をもらうことにする。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「旬菜魚いなだ」に行く。牛丼とミートコロッケの定食を食べる。めずらしいメニューである。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。夕方、電話があり対応する。