rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、スケッチと打合せなど

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きのうは、火曜日。雨のち曇りで、午前中は涼しかったが午後から蒸し暑くなる。いくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、行きたい店が閉まっていたので、駅前のチェーン店で食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、工務店社長に電話を入れる。見積のことについて話す。さらにもう一本電話を入れる。しばらくして、工務店の社長から電話が来る。午後4時ころ、都内のプロジェクトのクライアントのご主人が来所される。解体前のもろもろの作業をするために家の鍵を借りる。また、役所との交渉の結果を伺う。仕事を上がるまでにいくつかの雑用を済ませる。

 

感染所の感染拡大に伴い、活動範囲を最小限に狭めている。