rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、午後吉祥寺に行くなど


きのうは、日曜日。雨が降る肌寒い一日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたり家で過ごす。本屋に行き、買いたい本を探すも見つからず。早めのお昼を食べ、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

お昼過ぎ、5月にかみさんの友達2人とそのうちのご主人一人とわれわれ計5人で行く飲み会のリサーチをしに電車で吉祥寺に行く。候補の4つの店を回り雰囲気を見て、平日に何時から店を開けているかを書く店の人に聞く。その情報を電話でかみさんに伝える。そのあと、商店街の本屋と駅前の商業施設に入っている本屋を見て回る。しかし、買いたい本は見つからず。仕方がないので、電車で下北沢まで戻る。ここでも本屋に行ってみるも買いたい本は見つからず。小腹が空いたので少し食事をして電車で豪徳寺に戻る。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。