rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後来客など


きのうは、月曜日。晴れてとても暑い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。現在進行中の都内住宅プロジェクトのロールスクリーンの取付位置とサンプルについて話す。一週間のスケジュールを確認する。お昼まで雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味源」に行く。ユーリンチ定食を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時、経理会社の方が来社される。1時間くらい作業をしてもらい、午後3時から経理の説明を受ける。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

感染拡大、戦争、与党と宗教の関係、人の気持ちを追い詰める出来事が続く。この国、この世界はどうなってしまうのだろうか。与党と宗教の関係が明らかになることにより、この30年間のモヤモヤしていたものは晴れたが、この先これらの問題をどう解決していくかが重要だ。にもかかわらず、政治は問題を隠ぺいしたままで何もしようとしない。