rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午後建具打合せなど


きのうは、火曜日。晴れて暑い一日。午前中は、ネットでいくつかの調べ物をする。お世話になった不動産関係の方が10月末で退職されるとのこと。頂いたメールにお返事のメールを書く。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、またまた行こうと思っていた店に人が並んでいたので諦めて、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。麻婆麵と半炒飯のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。雑用を続ける。現場監督さんから、午後3時過ぎに現場に建具屋さんが来られるという連絡がある。午後3時過ぎ、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの現場に行く。ほんとうに現場が近いと助かる。建具屋さんと仕上と納まりについて話し合う。1時間弱打合せをする。そのあとは、事務所に戻って、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。