rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午前現場に行くなど


きのうは、月曜日。晴れて暑い一日。午前10時前に、現場監督さんからスタッフに電話があり、現場で塗装関係の打合せをしたいとのこと。午前10時に、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの現場に行く。現場監督さんと塗装屋さんと塗装に関する打合せ。ウレタンクリア塗装とSOP塗装、とその色について確認する。先週、塗ろうと思ったけど後回しにして別のところ塗ったらしいが、すでに塗ったところは正解、後回しにしたところはこちらで考えていたものとは違い修正することができた。現場が近いと助かる。事務所に戻って、事務所の掃除をして、そのあと、事務所ミーティングをする。現在進行中のプロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールを確認する。

 

お昼は、行きたいお店に人が並んでいたので諦め、豪徳寺駅前のチェーン店で済ませる。

 

午後からは、まずブログを更新する。ネットでいくつか調べ物をする。午後2時、経理会社の方が来社される。1時間ばかり作業してもらい、経理に関する説明を聞く。そなおとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。