rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、建築研究、雑用など


きのうは、火曜日。晴れて暖かい一日。午前中は、ネットで現代建築事情を探る建築研究をする。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味源」に行く。エビと卵のチリソース炒め定食を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの現場を見に行く。左官屋さんがベランダのモルタル塗り工事をしている。そのあと、銀行に通帳の記帳に行く。仕事を上がるまで、これからどんな建築とつくっていくべきかを考える構想的スケッチを続ける。

 

夜は、皆既月食だというので、何度か外に出て月を見る。赤銅色になった月を見る。ここまでしっかり皆既月食を見たのは初めてである。