rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など


きのうは、日曜日。晴れて気持ちのいい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

午前11時過ぎ、梅ヶ丘に散歩に出掛ける。ラーメン屋さん「勝や」に行こうと思ったが、すでに10人くらい並んでいる。諦めて、駅前の中華チェーン店で、卵と肉と野菜炒め定食を食べる。スーパーで買い物をしてまちを歩いたあと、山下商店街、豪徳寺商店街を巡り家に帰る。

 

荷物を置いて今度は、経堂に散歩に出掛ける。まずは、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。本屋に行き本を2冊購入する。農大通りを散歩して家に帰る。

 

夜は、午後7時から、サッカーW杯グループリーグ、日本vsコスタリカ戦を観る。だれもが日本が勝つか引き分けかを予想していた。自分もなるだけ多く点を取って勝ってもらいたいと思っていた。しかし、現実はそうはいかない。後半に1点入れられ、0-1で日本の敗戦。W杯は、思いもよらぬことが起こるからおもしろいのかもしれない。そう考えると、今度のスペイン戦も何が起こるか分からないともいえる。期待しないで、気持ちをゆったりさせて観戦しよう。