rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午後来客2名など


きのうは、火曜日。晴れて寒い一日。午前中は、資料のプリントアウトなどいくつかの雑用をする。なんやかやで、お昼に出掛ける機会を逃し、家にあるものでお昼を済ませる。

 

午後2時ころ、金融機関の方が来社される。かみさんに対応してもらう。午後3時半、事務所の機器の管理会社の方が来社される。営業的なことの話だったので丁重にお断りする。

 

そのあとは、仕事を上がるまでいくつかの雑用を続ける。年末までこんなフワフワした捉えどころのない日々が続くのだろうか。

 

世界で起こっていること、日本で起こっていることをよく観察してみると、何か問題あることを解決するためにものごとを執り行っているのではなく、「解決しない」ために最大限の努力をしているようにしか見えない。どうしてこんな迷宮のような世の中になってしまったのだろうか。真剣にこの問題に取り組んで行きたいと思う。