rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、内テニスなど


きのうは、水曜定休日。晴れのち曇りの暖かい一日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前10時ころ、経堂に散歩に出掛ける。まずは、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。本屋に寄って本を1冊購入する。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。コーチ2人にスクール生11人でのテニス。テニスの出来はいつもと変わらず。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。そのあと、駅前方面に行く。途中でテニス仲間とばったり出会う。商業複合施設の屋上で読書をしようと思い行ってみるも、天気がいいからか人出あふれかえっていたので諦める。

 

家に帰り、しばし読書をする。自転車で松原に買い物に行く。戻ってきて、また読書。村上春樹さんの「街とその不確かな壁」を読了。そのあと、梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。

 

夜は、簡単な夕食を摂ったあとテレビを観る。テニスと散歩でかなり疲れたので早めに就寝する。