rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、構想的スケッチなど

きのうは、木曜日。前日に続いて気温が30度を超える暑い一日。午前中は所用で外出する。用事は1時間くらいで終わる。帰り途中駅でお昼を食べ、本屋で本を2冊購入する。

 

午後、事務所に戻り、まずブログを更新する。5年前に竣工した住宅のクライアントからいただいた相談のメールに返答する。そのあとは、まちづくりプロジェクトの構想を考える。大枠は見えてきているが、これだというところまでは到達できていない。この作業を仕事を上がるまで続ける。

 

読書の内容が、かなり拡散的になってきている。異なる分野のものをつぎつぎと読み進んでいるが、続けて読んでみたいと思っているにはなにか深いところで関係性があるのだろう。これについては、かなり後になって気付くことになるのだろう。それを楽しみに読み続けよう。