rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、読書中心の一日

きのうは、日曜日。雨のち曇りの湿度が高く蒸し暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

適当なものでお昼を食べ、布団に入って本を読む。そのまましばし本を読む。

 

午後3時ころ、経堂に散歩に出掛ける。本屋に寄ってみるも、買いたい本は見つからず。駅前の商業複合施設の屋上のベンチで本をよむ。つぎに先日見つけた歩道のベンチでまたまた読書をする。帰りにドラッグストアで買い物をして家に帰る。

 

夜も、適当なもので夕食を済ませ、早い時間から布団に入って本を読み、そのまま眠りに就く。

 

前日からからだのだるさが抜けず、読書し眠るを繰り返す一日であった。