rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後銀行に行くなど

きのうは、金曜日。晴れのち曇りのとても蒸し暑い一日。午前中は、ネットで調べ物をしたあと、お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。タンメンを食べる。すーあぱーで買い物をして事務所に戻る。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時前、炎天下の中事務所を出て経堂の銀行に行きお金を下ろす。豪徳寺まで戻り、駅前の銀行に行きお金を預ける。そして、郵便局でお金を下ろし、山下商店街の銀行のキャッシュディスペンサーでお金を預ける。構造的な相談を受けたクライアントにメールを送り、構造の検討をお願いするかを尋ねる。すぐにお願いする旨のメールが来る。構造事務所に電話をして構造検討を始めてもらうようにお願いする。その旨をまたクライアントにメールをする。そのあとは、詩gとを上がるまで、現在進行中のプロジェクトのスケッチを続ける。

 

写真は、近くの空き地の雑草。日本では、この梅雨の時期には、あっという間に背丈ほどの雑草が生えてきてしまう。