rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、午後経堂に散歩に行くなど

きのうは、日曜日。曇りでとても蒸し暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

お昼前、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。キスと野菜の天もり蕎麦を食べる。

 

その足で経堂に散歩に出掛ける。いつも違う道を通って行く。まず、loftに行き、iphoneの付属備品を2セット買う。本屋に寄り、本を1冊購入する。いつ出るかと探していた本がやっと並んでいた。そのあと、スーパーで買い物をして家に帰る。夕方から、いつも観るテレビを観ながら過ごす。早めに布団に入って、本を読みながら就寝する。

 

ウクライナ戦争を巡る世界情勢に関する報道に、中国の動向に関する情報があまり欠けている。遠藤誉さんの著書を今読んでいるが、本日買ったものを読むと不可解に見える各国の動きの理由がはっきり見えてくる。中国がこれから何をしようとしているのかを見据えれば今後の世界情勢が見えてくる。