rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午前外出など

きのうは、火曜日。晴れてとても蒸し暑い一日。午前中は外出。用事は、2時間強で終わる。帰り途中駅で下車し、中華屋さんでお昼を食べる。眼鏡屋さんに寄って2本のメガネのネジ部分の調整をしてもらう。本屋と洋服屋を冷やかす。

 

午後2時に事務所に戻る。まず、ブログを更新する。そのあとは、新規プロジェクトの外構関係についてスケッチをする。仕事を上がるまでこの作業を続ける。

 

マイナンバーカードは訳が分からないし、感染症はうやむやになり、ウクライナ戦争も国際情勢があまりに複雑の交錯し先行きが見ない。混沌とした世界にはカオスしか現出しないのかもしれない。世の中が分かりやす過ぎることにも問題があるが、全く先行きが見えないのもただただ人々が疲弊するのみである。