rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午前外出など

きのうは、火曜日。晴れときどき曇りの猛暑日の一日。午前中は、朝から外出する。約3時間で用事が終わる。

 

途中駅で下車し、お昼を食べる。本屋に寄ってみるも買いたい本は見つからず。そろそろ新しい本をゲットしないと在庫が乏しくなってきた。

 

午後事務所に戻り、まずブログを更新する。そのあとは、新規プロジェクトの今後の進め方を大きな視点で考える構想的スケッチをする。仕事を上がるまでこの作業を続ける。

 

昨今の世界情勢のほとんどが、なんとなく不穏なことが始まり、なんとなくそれを現状認識し、なんとなくそれらを見逃し続けているという状態が続いている。これは、世界のみならず日本国内の出来事も同じ状況である。なぜこのようなことになっているのかを考えることが、今とても求められていることではないかと思う。