rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、午前打合せ、午後内テニス、夜飲み会

きのうは、水曜定休日。曇りのち時々雨の蒸し暑い一日。午前9時半に事務所に行く。午前10時前、銀行の方2人が来社される。預金のことなどについて打合せをする。なんやかやで、打合せは午前11時半まで掛かる。

 

家でバナナなどでお昼を簡単に済ませ、自転車で経堂のテニスクラブに行く。コーチ2人にスクール生8人でのテニス。ちょうどいい人数でいい運動になった。テニスのあと、サウナに長めに入り汗を流しからだを洗って入浴する。徒歩で経堂駅前まで行く。本屋に寄ってみるも買いたい本は見つからず。なんとか雨を避けて、自転車で家に帰る。しばし、テレビを観て暇をつぶす。午後4時40分ころ、かみさんと「ピコンバー」に行く。しばらくして、誘っていた方が来店されビールで乾杯をする。かなり久しぶりの飲み会である。赤ワインを飲みながら様々な話題で盛り上がる。気に入った人たちとおいしいものをつまみにお酒を飲みかわし、楽しく会話をする。これまで当たり前のことだったが、感染症や戦争があったことでこのことの重要性を思い知る。午後10時半に解散し、歯を磨いて床に就く。