rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、内テニスなど

きのうは、水曜定休日。晴れのち曇りの蒸し暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

家にあるもので適当にお昼を済ませる。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。コーチ2人とスクール生13人でのテニス。人が多すぎる。それでも、レッスン内容の工夫である程度からだに負荷がかかる。テニスの出来そのものはまずまずであった。ここのところ意識的に上達すべく練習に取り組んでいる効果が少しは出てきただろうか。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。

 

徒歩で経堂駅方面に向かう。本屋に行ってみるも買いたい本は見つからず。スーパーで買い物をしてテニスクラブの駐輪場に向かう。途中でテニススクール生の方2人とすれ違ったので、羽根木テニスに誘ってみる。自転車で家に帰る。

 

家では、ネットテレビで報道番組を観て過ごす。BSでは、地上波ではまったく触れていないニュースを深堀して伝えている。地上波でもちゃんとした報道番組を流さないと重要なことにノータッチの視聴者が増えてしまう。テニスで疲れたので早めに就寝する。

 

ここのところ、色などを加工した商店街の写真をアップしているが、商店街の魅力が違う角度から見えてくるような気がする。