rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、内テニス、外テニス断念

きのうは、水曜定休日。断続的に小雨が降り少し肌寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前11時ころ、豪徳寺商店街の中華屋さん「大阪王将」に行く。日替わりメニューの天津麺と半チャーハンのセットメニューを食べる。テニス仲間から電話があり、羽根木テニスを中止する確認をする。

 

お昼前、小雨が降っているので徒歩で経堂のテニスクラブに行く。肘痛で5ヶ月スクールを休んでいた仲間が復活する。ニューボールで打感が重いがなかなか快適にテニス上できた。復活した仲間と4人で話をしようということになり、簡単にシャワーを浴びエントランスでみなと待ち合せて駅前のイタリアンレストランに行く。つまみを頼んで、スパークリングワインと赤ワインを飲む。いろいろな四方山話をする。午後4時半ころ解散し、家に帰る。

 

夜は、アジア大会男子サッカー準決勝、日本vs香港戦を観る。結果は、4-0の日本の勝ち。東アジアでは日本は敵なしで、中央アジアの独特の間のサッカーに苦労するだけだろう。この中央アジアのスタイルにも慣れていかなければいけない。決勝の相手は、韓国になるのかウズベキスタンになるのか、いずれにしても優勝してほしい。日本の選手層はほんとうに厚くなった。