rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、建築研究など

きのうは、木曜日。曇りのち晴れのやや暑い一日。午前中は、建築本やネットで現代建築事情を探る建築研究をする。お昼まで、いくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。ムース―ロー定食を食べる。今更ながら、卵料理が好きなことに気が付く。

 

午後からは、まずブログを更新する。そなおとは、午前に引き続き建築研究をしたあと、日本の諜報組織に関する本を読む。世の中には知らないことがたくさんある。仕事を上がるまで、現在進行中のプロジェクトのプランニングについて考え続ける。

 

ここのところの、昼と夜の気温差で事務所のポーチに置いてある、鉢植えのシマトネリコの葉っぱが紫に変色してしまった。新しい緑の小さな葉が出てきているので枯れはしないと思うが、びっくりである。この夏の暑さは本当に異常だった。