rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、またまた灼熱の一日

きのうは、月曜日。晴れてまたまた灼熱の一日。朝一番、事務所の観葉植物に水を遣る。ネットで建築関連の調べ物をする。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街の中華屋さん「大阪王将」に行く。ムース―ロー定食を食べる。こちらの体調もあるのかもしれないが、いつものグッとくるおいしさは感じることができなかった。ふつうはどの店でもおいしいものだと思っていたのだが・・・。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、いろいろな雑用をしながら、新規プロジェクトのプランニングをあたまの片隅で考える。2時間ほど、CADの図面化作業をする。

 

午後4時で仕事を上がり、女子サッカーW杯、予選リーグ最終試合、日本vsスペイン戦をライブで観る。両チームとも決勝トーナメント進出を決めているがとても興味深い試合である。ところが、蓋を開けてみると日本が、4-0の大勝。ここまで鮮やかな勝利は気持ちがいい一方で不気味でもある。スペインはどうしてしまったのだろうか。一部のうわさでは、次の試合でノルウェーと当たるのを避けたといわれているが、そうではないことを祈りたい。それにしても今後の試合が楽しみである。

 

そういえば、7月最後の一日であった・・・。