rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、プランの方向性が見える

きのうは、火曜日。曇り一時雷雨の涼しい一日。午前中は、ネットで調べ物をしたあと、お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼に出掛ける途中に雲行が怪しくなってきて、近所の方に大きな傘を持って出かけた方がいいといわれるが、雨が降り始めたとしても手持ちの折りたたみ傘で対処することにする。久しぶりに山下商店街の中華屋さん「郷味」に行く。麻婆麵と半炒飯のセットメニューを食べる。麻婆麵はとても好きな食べ物の一つである。食事中に、急に雷雨となる。折りたたみ傘を差して豪徳寺駅のガード下まで行きしばし雨宿りをする。数分で小降りになり、折りたたみ傘を差して事務所に戻る。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、新規プロジェクトのスケッチをする。概要が見えてきたところで、CADでプランの外郭を書いてみる。なんとかこのままで行けそうである。仕事を上がるまでこの作業を続ける。

 

夜は、サッカー親善試合、パリサンジェルマンvsインテルミラノの試合を観る。それぞれの技は素晴らしいのだが、本戦ではないので真剣味がないのでつまらない。後半は、録画で観ることにして、前半が終了したところで就寝する。