rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後掛かり付け医2ヶ所に行くなど

きのうは、月曜日。曇りのち晴れの肌寒い一日。朝、電話を2本掛ける。午前中、計画中のプロジェクトの外観のスケッチをする。開口部のいいデザインが見つからない。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。肉野菜炒め定食を食べる。

 

午後からは、まずブログの更新をする。いくつか雑用をしたあと、午後2時半、掛かり付けの内科医院に行く。血圧を測ってもらったあと、近況を伝える。薬を処方してもらう。事務所に戻って雑用をの続きをする。午後4時半前、今度は掛かり付けの眼科医院に行く。検査と診察をしてもらったあと、目薬を処方してもらう。帰りに薬局に寄り、2種類の薬を購入する。そのまま仕事を上がる。

 

写真は、豪徳寺駅近くの写真だが、中南米っぽく見える。道路のエンジ色と建物の黄色がそう見せているのだろう。