rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など

きのうは、日曜日。晴れて風が吹き寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午後1時ころ、家を出て経堂に散歩に出掛ける。まず、再生プラスティックをスーパーに持っていく。農大通りのお店で遅いお昼を食べる。本屋に寄って、本を2冊購入する。スーパーで買い物をして帰る。

 

荷物を置いて、今度は梅ヶ丘に散歩に出掛ける。まちを一通り歩いたあと、赤堤通りの保健センターによる。ホールでしばし読書をする。受験シーズンなので、みなさん静かにされていてゆっくり本を読むことができた。

 

夜は、イビチャ・オシムさんの追悼番組の録画を観る。国家に翻弄された人生を送られたようである。彼のサッカーへの思い、生き様に心底惚れ込んでいるので感情移入して番組を観る。